mia's -みあず-

現役の医学生が勉強やライフハックなどを綴ります。

現役医学生が教えるセンター英語9割までの段階別勉強法

Study


 

こんにちは、mia (@miamiablog) です。

現役医大生とはいえ僕は2浪しましたが、その分それだけたくさんの勉強法を試してきました。

しかしながら英語は得意教科だったので現役時代からセンターでは9割をとれていました。

東進のセンター模試では

高2 6月 120点

高2 1月 160点越え

高3 6月 180点越え

と順調に点数を伸ばしていったので、

英語が苦手な人も、得意科目として点数を稼ぎたい人にも役に立つのではないでしょうか!

 

 

目標点:6割120点越え

まずは大学入試センター側が平均点となるよう設定している6割の120点でしょうか。

まず120点を取るためには、

・中学英文法の復習

これにつきます。

高校生3年生向けのセンター試験とはいえ、やはり基礎となるのは中学英文法。

日本の中学英文法では英語の基礎は一通り教わります。

「中学英語で英会話!」みたいな本が最近流行っているのもそのためです。

高校生にならないと習わない文法もありますが、まず6割取るには基礎からです。

中学英語が固まっていれば高校で習う文法もすんなりと頭に入ってくると思います。

 

目標点:7割140点越え

さて、英語の基礎的な部分が理解できてくると、「なんとなーく言いたいことはわかるんだけど和訳しろとか言われたらムリ」なんていう事態になってくると思います。

こうなってくると必要なのは

・単語

になってきます。

 僕は現役のとき東進生だったので、英単語センター1800をアプリでひたすらやりこんで完全に覚えました。

英単語センター1800 (東進ブックス)

英単語センター1800 (東進ブックス)

 

 僕はこの単語帳(アプリも中身は同じ)をやりこんだだけで120→160に上がったので、センター英語はかなりカバーできていると思います。

ただまぁ大手出版社や大手予備校が出しているセンター英語向けの単語帳なら大差ないと思います。

ただし、注意点が一つ。

絶対に難しいものは買わないこと。

僕もセンター英語を取れるようになってきてからDUOだのシス単だの鉄壁だの色々と買いましたが結局タンスの肥やしになってます。

どうせ覚えなきゃいけないと思っていきなり難しく量も多いものを買うと確実に挫折します。

もちろんお金も無駄になりますが、受験生にとってお金なんかよりもよっぽど貴重な時間までもが無駄になります。

とにかくセンターだけに特化した簡単なものをチョイスしましょう。

 

目標点:8割160点越え

ここまで来ると解説をよめば「あー!」となることも増えてくるんじゃないでしょうか。

もう基礎力は付いてきているはずなので、センター対策に特化したとなります。

・第2問(文法問題)をまとめノートを作る

おすすめはA5やB6などの片手で持てるサイズのノート。

リングノートは紙が破れたりするのであまりおすすめはしません。

このノートに間違えた問題をストックしていきます。

コピーして貼ってもいいし、書き写してもいいですね。

問題を書いて、ページをめくると答えと自分が納得できる程度の解説がくるようにします。

センターで頻出の形式もありますから、これで慣れてくれば確実に点数も伸びて来ます。

 

目標点:9割180点越え

9割の壁はかなり高いですよね。

ここでは心がけと勉強法の2つを紹介します。

・第2問以外は満点をとる

・音読

 

まず心がけの方から。

なぜ第2問なのか?それは

・一問あたりの配点が低い

・知識問題が多いため、知らない問題は捨てられる

こと。

裏返せば読解の第3〜6問は、読めば必ず解けるからです。

8割に届く人であれば長文中の単語がわからなかった、という事態はほとんどないでしょう。

また読解は5点以上の配点が多く、問題によっては3問間違えただけで9割を割ってしまいます。

逆に第2問であれば数問間違えたところで1問2〜4点が多いのでなんとかなります。

では第1問は?

発音・アクセントの第1問は、ほんの少しの覚えることで確実に満点を取ることができます。

回し者ではありませんが、できるならば駿台の冬季直前講習、大島先生のファイナルアタックを取ってください。この2日間で確実に満点が取れます。

もし金額や地理的事情で受講できない場合は、シラミ潰しに間違えまとめノートを作りましょう。

 

そして音読。

メインの目的は読むスピードをあげること。

そしてそれ以外にも第1問の練習にもなりますし、英語のリズムや語感を養うことができます。

やり方としては、

・文の意味が分かっていて、構文も取れているものを、感情たっぷりに和訳せずに声に出して読む

です。要は学校や塾の授業で読んだ長文を音読しましょう。できればお手本CDがあるならそれを真似ながら。

ここで注意なのは、絶対に脳内和訳しないこと。

読みながら思い浮かべるのは、「日本語」ではなく、映画やアニメのような「イメージ」にしましょう。

これは”英語を英語のまま読む”ことに直結し、読むスピードが格段に余ります。

実際僕はセンター試験本番で35分ほど時間が余りました。

 

さらにおまけが。

正しく音読をしていると、リスニング力が上がります。

日本語でも自分の知らない難しい単語とかって「え?」ってなりますよね。

それと同じで、耳が悪いから聞き取れないのではなく、『自分で発音できないから聞き取れない』んです。

 

意味が取れるようになって、読むスピードもあがれば読解では点数を落とさなく

なります。

センター試験の長文なんて小学生の国語のおはなしに毛が生えたくらいのことしか書いてありませんから。

 

勉強法のアレンジ

ここまで段階別に勉強法を書いてきましたが、これはあくまでも筆者なりの到達度への意見です。

自分に足りないところを認識して、勉強法をピックアップしていくのでもいいと思います。

帰国子女で文法問題だけが取れないっていう人がいくら音読させても釈迦に説法です。

自分なりにアレンジしてもよし、組み合わせてもよしですので、うまく役立ててくださいね。